3/18-19で、国内最長距離を絡めた弾丸ソウルに行ってまいりました!
なんで弾丸?
って声が聞こえてきそうです。たしかに世間は3連休で、しかも春休み。
でも私の勤務する会社は、祝日は出勤なんです・・・。(ダンナも同じ)
よって世間の三連休も、私には普通の週末とまったく同じ。
だから、今回も土日の1泊2日となりました。
今回のフライトはこんな感じ
・3/18(土)
CTS-OKA ANA1693 (10:40-14:35)
OKA-HND ANA470 (15:05-17:25)
・3/19(日)
HND-OKA ANA471 (11:20-14:15)
OKA-NGO ANA308 (18:00-20:0)
一番大変だったのは、3/18の新千歳から那覇に向かうANA1693便
もちろん国内最長距離という事もあるんですが、次の乗継時間が30分しかなかったんです。
これは予約をした後に、その次の羽田-金浦便のフライト時間が少し早い時間に変更となってしまったのが影響しています。そのせいで、その前の沖縄-羽田のフライトの乗継時間が規定の20分(那覇空港の場合)を満たせなくなってしまったため、1便前倒ことになり乗継時間が30分となってしまいました。
幸いにも早着したので事なきを得たのですが、もし遅れていたら以降の旅程が全てダメになってしまうことになりますので、那覇空港に到着したときは本当にホッとしました。
ちなみに、ダンナが直前の2週間ほど、那覇空港に到着する時間を調べていたんですが、2回も到着遅れで乗り継ぎに間に合わない日がありました。
こんな危険な乗り継ぎは、おそらくもうしないと思います。笑
特に国際線を絡めたスケジュールは、途中で1本遅れるだけで以降のフライトが全て乗れなくなる場合があるので、とてもリスクが高いですね!
さて、今回の弾丸ソウルですが、何が一番辛かったかというと、ソウルでの滞在時間が短すぎるため、睡眠時間が4時間ほどしかなかったこと。
そのため、帰りのフライトの大半では、ウトウトしていました。o 〇
さらに、羽田の最終便は、金浦の始発便でもあるため、同じ機材に同じクルーになります。一部現地採用の人が入れ替わりますが、日本採用の方は全員同じなんです。
しかも、彼らは前後のフライト予定を把握しているので、羽田から金浦に向かう機内で、数人に「明日も同じフライトですよね~」なんて言われまくりました。
当然、翌日のフライトでも、「昨夜はよく眠れましたか?」と言われまくり・・・。
周りの普通に旅行や出張している人々からの視線が痛かった!
ただ、CAさんの話題に上がっていたせいか、過剰なほどのご挨拶とサービスをいただけましたよ!
わたし達夫婦とも、ANAはまだ平会員なんですけどね~ (笑)
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今回の旅でCAさんに頂いたプレゼント
このR2-D2の飛行機、勿体無くって組み立てられません! 笑