１１月初旬に行った台北
今回は２泊３日で行ったのですが、その際に次の２つのホテルに滞在しました。
① アロフト台北中山（中山雅樂軒酒店）
② シェラトングランド台北（台北喜來登大飯店）
１泊目に滞在した①アロフト台北中山のご紹介をしています。
今回は実際に宿泊したお部屋の様子をお伝えいたいます。
お部屋のカテゴリー（１５階建て、８８部屋）
・アロフトキングルーム（28㎡）← ココ
・アロフトツインルーム（28㎡）
・ブリーズィールーム（35㎡、角部屋）
・スプラッシュルーム（40㎡、角部屋）
・アーバンルーム（43㎡、高層階）
エレベータを降りると、廊下が面白いデザインになっていました。
そしてこちらが今回のお部屋 １５０６階
フロアーの配置図（左中央部の赤い〇）
ドアを開けて中をみた様子から
すぐ左手にあるアイランド式のシンク
アメニティばbliss
さすがWホテルの低価格ホテルらしく、バスアメニティはWと同じblissを使用しています。
ただしこちらのアロフトでは、Bliss Original Blue
本家のWは、Bliss Lemon+Sage
微妙に使い分けされています。 ^^;;
それ以外に歯ブラシセットやシェーバーなどもありました。
トイレ（ウォシュレット付き）
この価格帯のホテルでウォシュレット付きは本当にありがたいです。
シャワーブース（レインとハンド）
かなりブレてしまいましたが、バスアメニティ
シャンプーとコンディショナー一体型、ボディーソープ
気になる方は持参される方が良いと思います。
現に私も持ってきたものをしようしました。^^
クローゼット
TVとデスク周りの様子
湯沸しとホットドリンク類
コーヒーは illy のもので、フレンチプレスするタイプでした。
驚いたのは、紅茶がTWGだったこと！
この価格帯のホテルでは、TWGなんて殆ど見かけないですね。^^
下にある冷蔵庫（中は空っぽ）
キングサイズベッド
そしてベッドサイドボードの上にあった無料の水ボトル（２本）
窓側からお部屋の中をみた様子
ベッドルームとバスルームの間の境がファジーなのも、W ホテルのデザインを引き継いでいるようですね。
そしてウェルカムスイーツのパイナップルケーキ２個
これなかなか美味しかったですよ！
お部屋の窓からの景色
建屋の外観デザインを重視しているためか、お部屋の窓の形がちょっと変わっているので、配置によっては窓の大きさがかなり狭くなってるのではと思います。
初めて宿泊したアロフト台北
場所も地下鉄やバス停に近いし、何よりも価格がお手ごろなのが嬉しいですよね！
しかもお部屋も新しくて使いやすいので、今後も活用していきたいと思いました。
アロフト台北中山（中山雅樂軒酒店）
台北中山區雙白街１号
電話番号 +886 2 7743 9999
チェックイン 15：00
チェックアウト 12：00
リワードマテゴリー４
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tpeal-aloft-taipei-zhongshan/
【宿泊記】2018年11月 アロフト台北中山② お部屋の紹介
