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タイトル通り、食と旅を中心に書いています。これから旅に出られる方に少しでもお役に立てる情報を提供できたらいいな~と思い、ホテル・現地グルメなどの情報を中心に掲載しています。

2018年10月 誉八仙 Sense 8 でランチを



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10月にいった上海旅行で、久しぶりに新天地を歩いてみました。
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近代的な高層ビルの間に、突然現れるレトロな壁が続く風景

ここは1920から30年代に立てられたモダンな建物(石庫門住宅)を修復し、旧フランス租界の街並みを再現して作られた「新天地」。

でもその中には、最新のレストランやファッションなどが立ち並ぶ場所でもあります。
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この石庫門とは、租界時代に上海に済む外国人のために建てられた集合住宅みたいなもので、狭い土地を有効活用するために長屋のように壁を共用しています。

そしてその集合住宅の間には「里弄(リーロン)」という細い路地が沢山あります。
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ここ新天地はこの昔ながらの里弄を修復し保存する目的もあります。

そんな里弄を歩いていると、ふと気になる看板が目に入って来ました。
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こちらは裏口のようですので、ぐるっと回って玄関へ行って見ます。

この石造りのアーチの向うに入口が見えてきました。
Sense 8 誉八仙
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こちらのお店は2017年1月にオープンした香港式の茶楼
予約がなかなか取れないお店としても有名と聞いたことがあります。

店内がものすごくモダンでレトロなインテリアと聞いていたこともあり、冷やかしついでに店内を覗いてみようかと思い、ドアを開けて中に入ってみることに。

店内に1歩踏み入れると、外とは別世界のようにステキなインテリア!
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試しに空き状況を聞いてみると、なんと急なキャンセルで1テーブルだけ空いているとのこと!!!

ということで、思いがけず食事をいただけることになりました。
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テーブルセットもとてもレトロでお洒落
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店内のインテリアだけでなく柱や梁に至まで、とても手の込んだ細工がされています。
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席の上にもレトロで豪華な照明も
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席に座ると、赤い内輪がやって来ました。
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これ、飲み物(お茶)のメニューなんです。
でも高級なお茶ばかりで一瞬びっくり!

でも裏側には一般的なお茶もあって一安心 (^^;;
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この赤いうちわ、注文を取り終えると中央にある石の置物に挿していました。
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こちらがメニュー(一部)
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こちらのお店、実は高級中華料理店なんです。
よってコース内容を見たら、目玉が落ちました・・・。(;゜д゜)

でも大丈夫!
これとは別に、早茶(朝からお茶を飲み点心を楽しむという習慣)も売りの一つなんです。

特に朝の8:00-10:30、そして午後の11:00-15:00の間は、お手ごろな価格で点心をいただけます。

こちらがその点心の単品メニュー
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こちらの伝票に個数を記入し、店員に渡して注文をします。

何とか注文を終え窓の外を見てみると、外の軒下には鳥かごが沢山並んでいました。
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これもこちらのお店の名物
鳥かごの中の鳥たちは全て本物で、元気に動き回っています。

さて、注文したお茶がやってまいりました。
プーアール茶(金花普洱茶)
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それではお茶で乾杯!
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店内にはやかんを持った従業員が各テーブルを回っているので、何も言わなくてもポットのお湯を確認し、少なくなると湯を足していってくれます。
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さて1品目がやって来ました。

鱼翅灌汤饺(スープ入りふかひれ餃子)(58元/1個)
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そっとお椀に移して外の皮を破ってみると、中にはタップリのスープが入っています。
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めっちゃ美味しいんですけれどー!!!

そしてお次は、特色點心拼盤(168元)
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このカラフルな写真をみて注文して見ました。 ^^
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帆立貝の上にトリュフ、そして鮑にロブスターと豪華な食材がそろい踏み!
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こちらは単品のメニューにもあります。
・鮑魚蒸焼売(78元/3個) ← 鮑がのった緑色の
・黒蒜帯子餃(58元/3個) ← 四角に摘んだもの(太刀魚)
・紅花龍皇餃(98元/3個) ← ロブスターがのった黄色の
・松露野菌餃(38元/3個) ← ホタテにトリュフがのった黒色の

お店の名前が入った点心があったので気になって注文してみました。

誉八仙蝦饺(エビ蒸し餃子)(38元/4個)
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もうエビがプリップリよ!

客席の間をデザート点心を持ったおばちゃんが歩いていました。
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写真をお願いすると、ステキな笑顔でポーズを決めてくれました。^^

さすが人気店だけあって、店内のインテリアも素晴らしいし、何よりもお料理1品1品がとても丁寧に作られていて、すごく美味しかったです。

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誉八仙(ユーバーシェン)Sense 8 
上海市太倉路181弄8号
電話番号 021-6373-1888
営業時間 8:00-10:30、11:00-15:00、17:30-22:30
年中無休
カード可
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さてここからは余談ですが・・・、

目もお腹も心も満たされたあと、再び新天地の中を歩いていると、

なんだか気になる看板がありました。
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オ・レ・ノ・・・。???

まさか、日本に沢山ある「俺の・・・」???
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うん、確かにお店案内をみてみると、なんとあの「俺の」シリーズのお店でした。

後で日本に戻ってから調べてみると、2015年9月22日にオープンした海外発出店のお店だそうです。

たって食べること、そして時間制限があること、そのいずれもが中国では受け入れがたいシステムではありますが、それでもなんとかやっていけているのはここ新しい文化を取り入れやすい新天地という場所柄なのかもしれませんね。

ただ、お店の中を覗いた限りでは、テーブルに椅子がセットされているように見受けられたので、やはり「立ち食い」という文化は受け入れられなかったのかな?

次回また上海に行った時には立ち寄ってみたいと思います。^^