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タイトル通り、食と旅を中心に書いています。これから旅に出られる方に少しでもお役に立てる情報を提供できたらいいな~と思い、ホテル・現地グルメなどの情報を中心に掲載しています。

【グルメ】ソウル:ミシュラン探訪④ 黄生家(ファンセンガ)で老舗のカルグクスを ※ビブグルマン 

ソウルでミシュランに掲載されているお店のご紹介です。

4回目の今回は、黄生家(ファンセンガ)カルグクス(황생가칼국수)
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美味しいカルグクスと饅頭(マンドゥ)が頂けると評判のお店

それではお店の詳しい情報と様子をお伝えいたしますね。

 

 

ミシュランについて

 

「ミシュラン」といっても、星の数だけではありません。
お料理の基準を満たしている「ミシュランプレート」、また基準価格には満たないものの、価格以上の評価をされた「ビブグルマン」というのもあります。

詳しくは前回のブログでご紹介していますので、こちらを参照してください。

【グルメ】ソウル:ミシュラン探訪① 꽃,밥에피다(コッパベピダ)


「高い」だけじゃないミシュラン  (*´з`)

こちらのお店も「明洞餃子」同様、ミシュランガイド・2016年に初めて発刊された韓国版で掲載されて以来、毎年ビブグルマンを受賞し続けているお店でもあります。

そして今年(2019年)の11月14日に発刊されたミシュランガイド・韓国版2020年度版でも、引き続きビブグルマンに受賞されておりました。


ほらっ、お店の入口のドアには受賞を表すステッカーが貼られていました。
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ビブグルマンですので、お値段控えめだけれどお料理は美味しいというお店ですね。 ^^

お店の場所


場所は景福宮の東側になります。

地図はこちら ↓

地下鉄の安国駅の1番出口から徒歩で11分ほどのところ
地下鉄の景福宮駅の5番出口からだと、徒歩で12分といずれも大して差はないのですが、個人的には安国駅から歩いて行く方が好きです。 ^^

ただ、いずれも坂を上る道ですのでそのおつもりで(笑)

ちなみに隣の隣は、カンジャンケジャンのミシュラン店『大瓦家(クンキワチッ)』です。

 

お店の様子と頂いたお料理


「黄生家カルグクス」は、李氏朝鮮時代に貴族階級だった両班(ヤンバン)が多く住んでいた北村(プクチョン)にあり、お店自体も古風な感じです。

1階はテーブル席、そして2階には座敷があります。
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この日もお店の外にまで列が伸びていて、席に案内頂くまで30分ほどかかりました。

間もなく順番が来るというとき、中の様子が見えたので覗いてみると、入口近くのテーブルでは沢山の饅頭(マンドゥ)を一生懸命作っている様子が見えました。
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これがおの手作りの饅頭(マンドゥ)
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1個がかなり大きいでしょ?

こちらがメニュー(一部)
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〇사골칼국수(牛骨カルグクス) W 9,000
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お店の看板メニューである「サゴルカルグクス(牛骨カルグクス)」は、牛骨でとったさっぱりスープに、モチモチの手打ち麵が入っています。

〇왕만두국(王餃子スープ) W 9,000
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先ほどお店の入口のテーブルで作られていた饅頭(マンドゥ)のスープ

饅頭(マンドゥ)の中には、豚肉、豆腐、ニラ、モヤシ等の具が沢山入っていて、しかも1個が大きいのでとってもボリュームがあります。

そしてもうひとつこのお店のおすすめは、付け合わせで出てくるこのキムチ2種
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左:白キムチ、右:キムチ

このキムチが本当に絶品で、箸が止まらなくなります。
今まで食べたキムチの中でも一番おいしいといっても過言ではないほど!


お店の感想


この「黄生家カルグクス」は、以前は北村カルグクスという地名(北村)を付けた名前でしたが、今は創業家の名前(黄)を付けた名前になっています。

こちらのお店、実は以前より知ってはいたのですが、いつもは2軒となりにあるカンジャンケジャンのお店(クンキワチッ)に行っていたので、なかなか来る機会がありませんでした。

今ではミシュランガイドのビブグルマンに掲載されていることもあり、すっかりと観光客にも有名になりました。

ただ、掲載される以前からお昼になると地元のサラリーマンとかが大勢来ていましたので、すごく気になってはいたのですが、なかなかお腹的な余裕が無かったので、やっと食べられることができたという感じですね。

素朴なお味ながら変わらない美味しさを守っているところが、地元の人に長く愛される理由なのだとよくわかります。

夏季には「コングクス」という冷たい豆乳スープのカルグクスもありますので、次回はそれを食べに行きたいですね。

黄生家カルグクス 本店
(황생가칼국수 ファンセンガカルグクス)

서울특별시 종로구 북촌로5길 78
(ソウル特別市 鍾路区 北村路5キル 78)
電話番号 02-739-6334
営業時間 11:00~21::30(L.O. 20:40)
定休日  旧正月・秋夕(チュソク)の連休
※メニューは日本語あり
 ただし会話は韓国語